LECT-gym 菊名

菊名駅西口徒歩1分にあるパーソナルトレーニングジム。LECTスタッフによるブログです。

柔軟性を理解する

トレーナーの橋本です。

今回は、柔軟性についてお話をしてまいります。日頃ご来店されるお客様も我々トレーナーでも、カラダが固い、柔軟性が足りない。と自分自身も含めて口にします。

 

柔軟性は、競技パフォーマンスの向上に限らず、傷害予防や体力向上を語る上でも欠かせない要素。多くの人が柔軟性を向上させることは重要だと知りながらも競技練習やトレーニングが中心になり、時間をかけて柔軟性の改善に取り組めていないのが現状ではないでしょうか。


皆さんの中にも、前屈や開脚ができず、自分は体が硬いと悩む人もいるかもしれませんが、体が柔らかければ柔らかいほど良いというわけでもありません。

 

柔軟性の定義や概念については様々な捉え方がありますが、柔軟性とは関節の可動域とその範囲での筋肉や腱の伸張性のことを指し、静的柔軟性と動的柔軟性の2つに大別されます。

 

静的柔軟性は、関節可動域やその可動域を維持することを示し、一般的にカラダが柔らかいと言われる柔軟性のことです。

反対に動的柔軟性は、動作のしなやかさや動かしやすさを示し、可動域の中でコントロールできる筋肉の強さなども含まれます。

 

下記に柔軟性向上のメリットを説明します。

 

・怪我の予防

柔軟性が高ければ、不意に起こる衝撃を吸収したり受け流すことができ、関節の可動域を超えて発生する捻挫や肉離れを防ぐなどの効果が期待できます。また、関節や筋肉が硬くなると必要な動きに支障をきたし、他の体の部位に負担がかかり、筋肉や腱が傷ついてしまう恐れがあります。

 

・可動性

体は一つの部位が単独で動いているのではなく、全身が連動して動いています。選手の中には、体が柔らかくても動きがぎこちなかったり、怪我をしたりする選手もいるように、競技パフォーマンスや動作を考える上では、可動域の広さだけではなく、その可動域の中で体をスムーズに動かすための可動性を考える必要があります。

 

・安定性

柔軟性が高いことはメリットばかりではなく、関節の可動域が広すぎても怪我の原因となります。関節の可動域が広いということは、筋肉が伸びやすい状態にあり、関節が不安定になります。そうなると、転倒や選手同士の衝突などで、関節が正常の可動域を超え、怪我が発生する可能性が高まります。

 

目的によってトレーニング方法も様々ですが、柔軟性も高めながらトレーニングを進行することで可動域を十分に活かした筋肉への刺激が加わることでしょう!

何よりも怪我をして運動そのものが実施できなくなるのは避けたいです・・・

 

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